Top

俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
タグ:植物 ( 57 ) タグの人気記事
秋 - 秋風 秋草 荻 



秋風や母くちずさぶトワエモア

千草そと揺れはじめたる山の風

少年の釣竿収む荻の声



f0339278_13142541.jpg

[PR]
by itiko4747 | 2017-11-14 13:27 |
秋 - 星月夜 秋の雨 稲

杉山の尽きてひろごる星月夜

秋雨や見知らぬ街の交差点

稲の香や水美しき吾が家郷


f0339278_14234967.jpg


【星月夜】月のない夜の輝きが、まるで月夜のように明るいことをあらわした言葉。星のきらめきを讃えた華やかな季語である。
     (日本の歳時記より)

月夜の写真はありましたが、星空の写真は一枚もありません。不本意(笑)ですが、月夜の写真を。



[PR]
by itiko4747 | 2017-11-09 14:15 |
秋 - 星祭 鶺鴒 柚子 朝寒



あまたなる平和の二文字星祭

鶺鴒の川面を奔る早さかな

日の温み帯びたる柚子を賜りぬ

朝寒の雲足早に窓を過ぐ


f0339278_13482989.jpg

(去年の句です)


ずっとお天気が悪い日が続いています。ですので写真もず~っと撮りに出かけていません。
自然に触れ感動し、それを句にしたい、という気持ちが湧き上がらないと俳句からも遠ざかってしまいがちです。
日常のどこにでも句材はあるからね、と先生。
お見通しです!



[PR]
by itiko4747 | 2017-10-20 14:13 |
夏 - 鹿の子百合 昼顔 茄子の花


甑島
鹿の子百合沖より明くる島の朝


ひるがほや避難所たりし保育園


花茄子や雨の匂ひに耳澄まし




f0339278_13404678.jpg



ここ数日はまるで夏に戻ったような暑さですね。というわけで今日は夏の句に逆戻りです。まだ言葉をさがしている途中の三句ですが、ここで一区切りできます。


[PR]
by itiko4747 | 2017-10-10 12:26 |
夏 - 夏の果 烏瓜の花





密やかに夏逝く夜の木叢かな

ゆく夏や一両列車の窓明かり

烏瓜月より白き花開く





f0339278_14341691.jpg


過ぎ去る季節を惜しむ心、私は特に夏の終わりに強く感じます。






[PR]
by itiko4747 | 2017-10-07 14:44 |
夏 - 片蔭 雲の峰 夏の岬 草いきれ



片蔭のペットボトルの濁りかな

崩れゆく雲に聳ゆる雲の峰

青岬雲累累と浮かびをり

草いきれ川上に雲湧き上がり



f0339278_13553328.jpg



f0339278_13555981.jpg




f0339278_13562373.jpg




f0339278_13553797.jpg
夏の空、入道雲、見ても見ても見飽きる事がありません。
(2017年)



[PR]
by itiko4747 | 2017-09-19 08:00 |
夏 - 梯梧 雲の峰 萱草の花



海に沿ふ鉄路眩しく花梯梧

雲の峰別れ告げたるクラクション

巡りゆく水路豊かに野萱草

萱草や山を暗めて雨意の風




f0339278_17503055.jpg




f0339278_17510872.jpg




f0339278_17514202.jpg




f0339278_18163611.jpg





梯梧の花の写真がありませんっ。来年はちゃんと写真に撮って、↑入れ替えようと思います。三枚目の写真は萱草の花ではなく、カンナです。これも来年は水路と萱草の花を撮らなきゃ。

(2017年)

[PR]
by itiko4747 | 2017-09-18 08:00 |
夏 - おおでまり 植田 夏の潮 風薫る



おおでまりたわわに揺れてうすみどり

満目の画布となりたる植田かな

大海のひかりを掬ふ夏の潮

薫風のわたる茶畑海ひかる

f0339278_15505415.jpg



f0339278_15513106.jpg


f0339278_15515768.jpg


f0339278_15522175.jpg
「おおでまり」の写真はありませんでしたので、こでまりの写真を使いました。「夏の潮」は、夏の潮がひかりを掬うというのはおかしい。という事でしたので(句会にて)考え中です。
茶畑は知覧、頴娃の景色です。茶畑の向こうに海と開聞岳。すごく雄大な景色です。
・・一昨日でしたか、鵙の初鳴きをききました。夏の句をいそがないと、秋が深まってしまいそうです。

(2017年)


[PR]
by itiko4747 | 2017-09-17 16:27 |
夏三句 - 夏燕 薄暑 姫女苑
f0339278_13452605.jpg

f0339278_13445227.jpg
夏つばめ潮風を切る胸白し



今年は生まれてはじめて、燕の子育てを観察する事ができました。そして、こんなに燕ってたくさん飛んでいるの?今年は特別?と思うくらい、気が付くと燕たちが空をきって飛んでいました。毎年こうだったんでしょうね。
5月に鹿児島の片浦漁港へ行った時も、顔に当たってきそうな勢いで、燕がたくさん飛んでいました。真っ青な空、燕の白い胸、漁港の風の香、とても印象に残っています。







f0339278_13460770.jpg
外海に日のちらばれる夕薄暑


鹿児島⇔熊本 行き来をするのは距離が長くてしんどいのですが、でも海沿いの道を走るときはいつもワクワクします。今日こそは写真は撮らずに直行(直帰)しようと思ってもなかなかできません。





f0339278_13465621.jpg
熊本地震

瓦礫にも月日流るる姫女苑




2017年 夏の句です


[PR]
by itiko4747 | 2017-09-10 08:00 |
夏五句 - 麦 緑陰 えごの花 立夏 樟若葉
f0339278_16143121.jpg

眼つむりて心ときはなつ麦の風




f0339278_16345980.jpg
緑陰の奥のまた奥鄙の家




f0339278_16212271.jpg
朝かげの籠る白さやえごの花





f0339278_16221111.jpg
海と空分かつ単線夏に入る




f0339278_16224612.jpg
ありなしの風に応ふる樟若葉




2017年 夏五句です





[PR]
by itiko4747 | 2017-09-08 12:01 |
| ページトップ |


f0339278_10152415.gif
↑メールはこちらからどうぞ



もうひとつのブログです
写真が主です ↓
「いつかみたソラ」
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
タグ
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
"photoblack 3C" Skin
by Animal Skin