タグ:本・句集 ( 3 ) タグの人気記事
たからもの


f0339278_11122566.jpg

先生よりいただいた詩集。
穏やかに過ぎていく春の午後、その詩集をひらいてみました。



われは見る。
廃園の奥、
折ふしの音なき花の散かひ。
風のあゆみ、
静かなる午後の光に、
去りゆく優しき五月のうしろかげを。

空の色やはらかに青みわたり
夢深き樹には啼く、空しき鳥。

三木露風「去りゆく五月の詩」より抜粋



先生は少しづつですが、再び作句を始められました。その句に触れるたびに胸をうたれます。
詩情あふれるというか、とにかく美しいんです。

先生からいただいた本は宝物です。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2015-04-24 14:11 | 本・句集
冬の波




f0339278_12335647.jpg

冬濤の高みにけぶる岬山








俳句の先輩であるM子さんよりお借りした本です。
f0339278_12344594.jpg

大和言葉が日本人の心に染みるのは
日本の風土の中で生まれた言葉だから
大和言葉はその一音一音が
先祖たちの感性の投影であるから
・・・この本の「はじめに」にそう書いてありました。納得です

f0339278_1235818.jpg

[PR]
by itiko4747 | 2015-02-08 05:00 | 冬 




f0339278_11294918.jpg

柿残り村の小山を彩りぬ





先生の奥さんからお電話があって、先生の書斎のリフォームにとりかかったために
本がごっそりと出てきたから取りにおいで、と。
先生の本は、全部いただきたいくらいですが、とりあえず数冊を ↓

f0339278_11505975.jpg



しばらくの間、本は捨てずに残しておいてくれる事になったので
また、見に行ってこようと思います。
そのあと先生にお会いすると、明るい表情だったのでほっとしました。
昨日の表情の無さが心配だった、という事を伝えると、
私達が訪ねる前に転んで頭を打ち、それが心配だったから、だそうです。
何だか子どもみたいです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-12-30 05:00 |



俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30