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俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
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秋五句 - 冷やか 刈田 蕎麦の花 名月 秋の田

冷やかに杉の香のたつ峠道

カルデラの刈田平らぐ吉都線

山の日の翳りて蕎麦畑うすみどり

名月や海に聳ゆる桜島

空広し在所へだてて田色づく





下手な句ばかりですが、強く心に残る情景や匂い、ひとすじの風の感触や音、そのようなものを自分なりに詠んでいるつもりですが、風景写真が好きだからかな、、、風景俳句ばかりです。先生より指摘されている一文字など、考えても出てこないところはそのままです。ある日、炊事をしている時などにひょっこりと、考えが浮かぶかもしれません。
(写真はイメージに近いものを選んでいます)

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by itiko4747 | 2017-01-10 07:59 |
秋五句 - 秋澄む 鵙 十月 秋の雷 稲刈る


清秋や畳に風のとほり道

鵙に明け鵙に一と日の暮れにけり

十月や里曲の蔵のなまこ壁

深山田の稔りをせかす秋の雷

稲刈られ大きな月のあがりけり






2015年の秋の句です。句会や会報に出したものです。写真はイメージに近いものから選びました。
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by itiko4747 | 2017-01-07 12:35 |
十二月




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さまざまの赤き実の生る十二月




……

T M様

メッセージありがとうございました。とても嬉しかったです。お返事を送信したのですが、何故かエラーになってしまいました。それでここに書くことにしました。
俳句を始められたとの事、またまた嬉しいです!私などと違って、たくさんの言葉をお持ちなので、きっと俳句の世界を自由にすいすいと泳いでいらっしゃるのではないかなと想像しています。
楽しみですね。




………




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by itiko4747 | 2016-12-18 13:10 | 冬 
行秋

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万葉の色を尽くして秋ゆきぬ



毎年11月になると、友人達と秋月にでかけるのが恒例になっていました。黒門のあの燃えるような紅葉を一目見たくて・・。
来年はまた皆で揃って、秋月へ行けますように。







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by itiko4747 | 2016-12-05 14:16 |
春めく(春兆す)



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一雨に動くものの気春兆す







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by itiko4747 | 2015-02-24 09:46 |




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石蕗の葉に冬の一徹漲れり



「石蕗の花」は冬の季語ですが、「石蕗の葉」とすると季語にはならないそうだ。
前々回の句会に「石蕗の葉に朝の耀き漲れり」という句を出して、初めて知った次第です。
そうなんだ~あ

一徹という言葉は賛否両論でしたが、
でも、厳しい寒さをはね返すかのように艶々と輝く石蕗の葉。
強い言葉を使って表現したかった。





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by itiko4747 | 2015-01-22 08:36 | 冬 
年送る




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花鋏仕舞ひて年を送りけり




行く年を惜しみつつ、新たな年を迎える喜び
よい年をお迎えください

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by itiko4747 | 2014-12-31 05:00 | 冬 
行く秋



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行く秋や城下に見ゆるフラダンス




秋晴れの一日、熊本城のお城祭りへ行ったときの景です。写真は天守から。
野外ステージではフラダンス。明るく華やいだ舞台と城の端に深まる秋の影が混在している。
明と暗、光と翳。


また考えてみます。
先生不在の句会、鬼(!?)の居ぬ間に、ちょっと冒険してみました。





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by itiko4747 | 2014-12-25 05:00 |
春隣


師の帰り待ちわぶ日々や春隣




一昨日、先生にお会いすることができました。先生の様子は、周りの方たちから聞いていました。
でも、自分の目で確かめるまでは・・・一緒に行ってくださった方からは、
「あまり期待しないように」と。

でも何故か「大丈夫!」  
そんな確信めいた気持ちで病院へ向かいました。

病室のベッドの上に姿はなく、車椅子もそのまま。
リハビリへ行かれたと聞き、そのリハビリ室をそっと覗くと
背筋をぴんと伸ばして椅子に座り、
看護士さんと向かい合っている、先生の姿が見えました。

とても眩しかったです。

言葉は、まだはっきりしません。表情も固いです。
でも、いつかまた笑顔を見せてくださると信じています。






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by itiko4747 | 2014-12-18 05:00 | 冬 
聖五月



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聖五月野山さざめき天青し




昨日(6月5日)の句会には行きたくなかった。なんとか苦し紛れの四句揃える事ができても、来週、別の句会に出す五句がない。その後すぐに会報にも出さないと、、、と余裕がなくて、俳句を楽しめなくなってきた。そもそも初心者なのに、二つも入会するなんてやっぱり無理だったのかも、、
そう先生に伝えましたが「なんでもいいから、作って持っておいで」と軽く一言でおしまい。

でも、昨日は出席して本当によかった。皆さんの句を書き写したノートを何度も読みなおしました。再び感動。心が浄化されたような気がして、そして私ももう一度俳句を詠みたいと思ってる。


先日ネットで見つけた藤田あけ烏「俳句道場」の書き起こし。
とても心に残りました。忘れないために記録としてここに。


“季節(自然)の分身である、言葉としての季語
有限である自分の命の刻みというものを
知らしめ感じさせてくれる季語というものを鍵(キー)にして、
俳句そのものを開いていく
作るというよりも鍵(キー)で開いていく、と僕は思う
開くとは、自分の持っている何かの思いというものを季語に託すということ
そういう思いで俳句を作っていくことになると、
ただ単に遊びや楽しみでやっているのではなくて、
自分の寝食と同じような思いになってくる
非常に大きな喜びに変る”

季語の大切さをもう一度、強く感じました。





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by itiko4747 | 2014-06-06 12:17 |
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