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石蕗の葉に冬の一徹漲れり



「石蕗の花」は冬の季語ですが、「石蕗の葉」とすると季語にはならないそうだ。
前々回の句会に「石蕗の葉に朝の耀き漲れり」という句を出して、初めて知った次第です。
そうなんだ~あ

一徹という言葉は賛否両論でしたが、
でも、厳しい寒さをはね返すかのように艶々と輝く石蕗の葉。
強い言葉を使って表現したかった。





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by itiko4747 | 2015-01-22 08:36 | 冬 
年送る




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花鋏仕舞ひて年を送りけり




行く年を惜しみつつ、新たな年を迎える喜び
よい年をお迎えください

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by itiko4747 | 2014-12-31 05:00 | 冬 
行く秋



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行く秋や城下に見ゆるフラダンス




秋晴れの一日、熊本城のお城祭りへ行ったときの景です。写真は天守から。
野外ステージではフラダンス。明るく華やいだ舞台と城の端に深まる秋の影が混在している。
明と暗、光と翳。


また考えてみます。
先生不在の句会、鬼(!?)の居ぬ間に、ちょっと冒険してみました。





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by itiko4747 | 2014-12-25 05:00 |
春隣


師の帰り待ちわぶ日々や春隣




一昨日、先生にお会いすることができました。先生の様子は、周りの方たちから聞いていました。
でも、自分の目で確かめるまでは・・・一緒に行ってくださった方からは、
「あまり期待しないように」と。

でも何故か「大丈夫!」  
そんな確信めいた気持ちで病院へ向かいました。

病室のベッドの上に姿はなく、車椅子もそのまま。
リハビリへ行かれたと聞き、そのリハビリ室をそっと覗くと
背筋をぴんと伸ばして椅子に座り、
看護士さんと向かい合っている、先生の姿が見えました。

とても眩しかったです。

言葉は、まだはっきりしません。表情も固いです。
でも、いつかまた笑顔を見せてくださると信じています。






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by itiko4747 | 2014-12-18 05:00 | 冬 
聖五月



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聖五月野山さざめき天青し




昨日(6月5日)の句会には行きたくなかった。なんとか苦し紛れの四句揃える事ができても、来週、別の句会に出す五句がない。その後すぐに会報にも出さないと、、、と余裕がなくて、俳句を楽しめなくなってきた。そもそも初心者なのに、二つも入会するなんてやっぱり無理だったのかも、、
そう先生に伝えましたが「なんでもいいから、作って持っておいで」と軽く一言でおしまい。

でも、昨日は出席して本当によかった。皆さんの句を書き写したノートを何度も読みなおしました。再び感動。心が浄化されたような気がして、そして私ももう一度俳句を詠みたいと思ってる。


先日ネットで見つけた藤田あけ烏「俳句道場」の書き起こし。
とても心に残りました。忘れないために記録としてここに。


“季節(自然)の分身である、言葉としての季語
有限である自分の命の刻みというものを
知らしめ感じさせてくれる季語というものを鍵(キー)にして、
俳句そのものを開いていく
作るというよりも鍵(キー)で開いていく、と僕は思う
開くとは、自分の持っている何かの思いというものを季語に託すということ
そういう思いで俳句を作っていくことになると、
ただ単に遊びや楽しみでやっているのではなくて、
自分の寝食と同じような思いになってくる
非常に大きな喜びに変る”

季語の大切さをもう一度、強く感じました。





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by itiko4747 | 2014-06-06 12:17 |


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なにもかも何もかもにも春来たり

春がきた喜び、表現したくても他に言葉が浮かんでこない。






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by itiko4747 | 2014-03-06 13:06 |



俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
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