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俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
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たからもの


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先生よりいただいた詩集。
穏やかに過ぎていく春の午後、その詩集をひらいてみました。



われは見る。
廃園の奥、
折ふしの音なき花の散かひ。
風のあゆみ、
静かなる午後の光に、
去りゆく優しき五月のうしろかげを。

空の色やはらかに青みわたり
夢深き樹には啼く、空しき鳥。

三木露風「去りゆく五月の詩」より抜粋



先生は少しづつですが、再び作句を始められました。その句に触れるたびに胸をうたれます。
詩情あふれるというか、とにかく美しいんです。

先生からいただいた本は宝物です。







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by itiko4747 | 2015-04-24 14:11 | 本・句集
七種


1月7日 七種(ななくさ)

年末に生協の共同購入で注文しておいた、
七草のパックが届きました。

せり、なずな、ごぎょう(母子草)
はこべら、ほとけのざ、すずな(蕪)、すずしろ(大根)


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もう少しかっこよく撮りたかったのですが、
この日は帰宅時間が遅くなり、
取り敢えず、の二枚です







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by itiko4747 | 2015-01-09 11:48 | 未分類




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柿残り村の小山を彩りぬ





先生の奥さんからお電話があって、先生の書斎のリフォームにとりかかったために
本がごっそりと出てきたから取りにおいで、と。
先生の本は、全部いただきたいくらいですが、とりあえず数冊を ↓

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しばらくの間、本は捨てずに残しておいてくれる事になったので
また、見に行ってこようと思います。
そのあと先生にお会いすると、明るい表情だったのでほっとしました。
昨日の表情の無さが心配だった、という事を伝えると、
私達が訪ねる前に転んで頭を打ち、それが心配だったから、だそうです。
何だか子どもみたいです。




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by itiko4747 | 2014-12-30 05:00 |
美男蔓


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烏瓜と美男蔓(びなんかずら)



先生のご自宅へ、先生のお見舞いに行ってきました。その帰りに、すぐ近くを流れる川の魚道へ。
ご一緒したM子さんを案内してきました。少し前、お元気だった先生と一緒に行った魚道です。
この辺りにしてはスケールの大きな魚道に、M子さんは大喜び。
それから二人で、周辺の散策を…

色んなものを発見しました。
大きな藪椿の木、石垣、祠・・・・・
楽しい時間でした。その時に見つけた烏瓜と美男蔓を、家の壁に飾って楽しんでいます。

先日、先生が退院されました。と言うよりは、退院してしまいました。
病院もご家族も、一生懸命引き止められた事と思います。すっかり駄々っ子になられたみたいです。
我儘を言えるという事は、自分の考えや意思があるという事なので、いい事なのかもしれません。
でも、心配も尽きません。
この日は、病院でお会いした時よりも、更に表情が硬かったのがとても気になりました。家に戻り、脳出血・後遺症でネットを検索しました。
「無表情」・・・・・そうか、これは後遺症なのか。
多分、頭の中はしっかりしていらっしゃるのでしょうが、このまま諦めの気持ちが、強くならなければいいけれど・・・。
刺激を与えた方が良いらしいので、時々伺っては、先生に俳句の質問をしてみよう。

帰りの車の中では先生の表情を思い出しては、
しゅーん・・・とした気持ちになってしまいました。



「美男蔓」

茎葉から出る粘液を
昔、男の人達が整髪料として使っていたそうです



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by itiko4747 | 2014-12-29 05:00 | 未分類
春隣


師の帰り待ちわぶ日々や春隣




一昨日、先生にお会いすることができました。先生の様子は、周りの方たちから聞いていました。
でも、自分の目で確かめるまでは・・・一緒に行ってくださった方からは、
「あまり期待しないように」と。

でも何故か「大丈夫!」  
そんな確信めいた気持ちで病院へ向かいました。

病室のベッドの上に姿はなく、車椅子もそのまま。
リハビリへ行かれたと聞き、そのリハビリ室をそっと覗くと
背筋をぴんと伸ばして椅子に座り、
看護士さんと向かい合っている、先生の姿が見えました。

とても眩しかったです。

言葉は、まだはっきりしません。表情も固いです。
でも、いつかまた笑顔を見せてくださると信じています。






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by itiko4747 | 2014-12-18 05:00 | 冬 
穂絮



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旅もよひ風に穂絮のひとゆれす





昨日(12月4日)は句会でした。先生不在の句会は2回目です。当初の深刻な状況からすると、少し明るい兆しが見えてきました。話す事も書くことも駄目だろう、多分物事を理解できないのではないか。お身内の方からそう聞かされていました。
でも昨日の句会で知ったのですが、自分のお名前、生年月日も言えるそうなんです!お箸を使って食事もされるそう。そして一番嬉しいのは、句集を読んでいらっしゃるそうなんです。
脳梗塞、そして今度は脳出血。90歳という年齢や受けたダメージの大きさを考えると、奇跡のようです。

昨日は持ち寄った四句を互選して、選評しあいました。先生の事を詠みたかったけれど、どう詠めばいいのかわからなくて、、、。
一人の方が「師の病・・・・」と詠んでおられとても感動しました。いつもいつも感じるのですが、やはり70代80代の方の句は、重みがあって私には崇高ですらあります。(何故か60代の会員がいない)
こういう年の重ね方をしたいと思う人ばかりに囲まれ、幸せです。





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by itiko4747 | 2014-12-05 15:46 |
お花たち



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散歩道で摘んだ小待宵草と白粉花
昨夜撮りました 




こちらは今朝撮ったもの
朝の光りがとても気持ちよい
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散歩道の紫苑、なずな、それと
なずなによく似た黄色い花はイヌナズナ
この写真ではわかりませんが、とても可愛い花です


花はいいですね
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by itiko4747 | 2014-11-12 14:55 | 未分類
藤袴



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藤袴ひねもす雨に昏みゐて




10月の初旬、庭に咲いた藤袴を摘んで窓辺に。暗い写真になりましたが。
藤袴は秋の七草のひとつで、葉は乾燥するとふくよかな香りがするそうです。
この時はまだ蕾でしたが、花が咲くとどことなく繍線菊(しもつけ)の花に似ているような・・・
でも、繍線菊が派手に思えるくらい、それほど藤袴は地味な花です。






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by itiko4747 | 2014-11-11 13:46 |
早苗田




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水たたへ早苗田遙かうすみどり


田んぼから里から山から空から、景色がぜーんぶ薄緑に見える時があります。
田植えが終わったばかりの、曇り、または雨の日。
ざーざー降りでは駄目で、苗が育ってしまっても駄目で、
ですので、ほんの何日しかありません。
(写真はイメージとは違うものですが、他になかったので・・・)
7月の例会に出した句です。
今の季節に合った句を投稿できるといいのですが・・・ずっとこんな感じになりそうです。



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by itiko4747 | 2014-11-04 14:45 |
本・句集




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先生からお借りした本(のちにいただきました!)
句集を広げる瞬間、心がほわ~ぁぁっとします。




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by itiko4747 | 2014-10-19 15:14 | 未分類
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