菊日和



f0339278_1317256.jpg

菊日和竿いつぱいの野良着かな


民家の庭先に干してあった洗濯物。竿いっぱいに一枚一枚、大きく広げて干してあった。太陽の光を隅々まであびてはためいていた。なんという幸せな景色なんだろう。日なたの匂いがする風を胸いっぱいに吸い込んだあの日。
(写真と句は去年のものです)






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by itiko4747 | 2016-12-08 13:36 |
行秋

f0339278_13504256.jpg

万葉の色を尽くして秋ゆきぬ



毎年11月になると、友人達と秋月にでかけるのが恒例になっていました。黒門のあの燃えるような紅葉を一目見たくて・・。
来年はまた皆で揃って、秋月へ行けますように。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by itiko4747 | 2016-12-05 14:16 |
鶏頭




f0339278_15315261.jpg

平凡を慈しむなり鶏頭花



平凡でささやかで当たり前の景色を地震で失いました。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by itiko4747 | 2016-12-03 15:49 |
青葉雨



f0339278_1515865.jpg

再興をかかぐる鎮守青葉雨





熊本地震のあと、しばらく俳句から遠ざかっていました。(それどころではなかった、というのが本当)
地震の事は詠めないというよりは、詠みたくないと思っていましたし、
変わり果てた町の姿に、心は干からびてしまったかと思っていましたが、
再開した会報に出した句が↑ です。

拙句ばかりですが、またぼちぼち更新してみようと思います。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by itiko4747 | 2016-11-29 15:46 |
たからもの


f0339278_11122566.jpg

先生よりいただいた詩集。
穏やかに過ぎていく春の午後、その詩集をひらいてみました。



われは見る。
廃園の奥、
折ふしの音なき花の散かひ。
風のあゆみ、
静かなる午後の光に、
去りゆく優しき五月のうしろかげを。

空の色やはらかに青みわたり
夢深き樹には啼く、空しき鳥。

三木露風「去りゆく五月の詩」より抜粋



先生は少しづつですが、再び作句を始められました。その句に触れるたびに胸をうたれます。
詩情あふれるというか、とにかく美しいんです。

先生からいただいた本は宝物です。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
# by itiko4747 | 2015-04-24 14:11 | 本・句集



俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
f0339278_10152415.gif
↑メールはこちらからどうぞ



もうひとつのブログです
写真が主です ↓
「いつかみたソラ」
カテゴリ
はじめまして
新年



冬 
学んだこと
好きな俳人・句
本・句集
吟行
未分類
最新の記事
夏 - 片蔭 雲の峰 夏の岬..
at 2017-09-19 08:00
夏 - 梯梧 雲の峰 萱草の花
at 2017-09-18 08:00
夏 - おおでまり 植田 夏..
at 2017-09-17 16:27
夏三句 - 夏燕 薄暑 姫女苑
at 2017-09-10 08:00
夏五句 - 麦 緑陰 えごの..
at 2017-09-08 12:01
以前の記事
2017年 09月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
タグ
(52)
(20)
(19)
(15)
(12)
(11)
(10)
(4)
(3)
(3)
(1)
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル