まんさく



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まんさくや九重連山目覚めたり







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# by itiko4747 | 2015-02-20 05:00 |
早梅




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早梅の瀬音にゆるぶ一二輪



「光の春」
今がまさにそのときですね。
真っ先に光に春がやってくる。生きる喜びを感じる瞬間。





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# by itiko4747 | 2015-02-15 05:00 | 冬 
藪椿



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藪椿村の祠の朽ちたるに



今日の句は、先生のお宅へお見舞いに行った帰りに、
里の小径を散策して見た景色です。






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# by itiko4747 | 2015-02-13 05:00 |
元日




枝枝を元旦の月渡りけり







元日の夜は、たいてい静かなのである。葉を落とした木の枝を
月が音もなく渡っていく。










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# by itiko4747 | 2015-02-11 05:00 | 新年
冬の波




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冬濤の高みにけぶる岬山








俳句の先輩であるM子さんよりお借りした本です。
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大和言葉が日本人の心に染みるのは
日本の風土の中で生まれた言葉だから
大和言葉はその一音一音が
先祖たちの感性の投影であるから
・・・この本の「はじめに」にそう書いてありました。納得です

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# by itiko4747 | 2015-02-08 05:00 | 冬 




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石蕗の葉に冬の一徹漲れり



「石蕗の花」は冬の季語ですが、「石蕗の葉」とすると季語にはならないそうだ。
前々回の句会に「石蕗の葉に朝の耀き漲れり」という句を出して、初めて知った次第です。
そうなんだ~あ

一徹という言葉は賛否両論でしたが、
でも、厳しい寒さをはね返すかのように艶々と輝く石蕗の葉。
強い言葉を使って表現したかった。





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# by itiko4747 | 2015-01-22 08:36 | 冬 
干大根





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突く風にきりきり乾ぶ干大根



家の軒下でしっかり乾いた干し大根、おいしかったです!






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# by itiko4747 | 2015-01-18 13:11 | 冬 
楝の実




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見上げたる空に幾千楝の実


栴檀の木が好きで、それは子どもの頃の淡い思い出に繋がっていくからなのです。
栴檀(楝)を詠んだ句に、“家郷、家路、遥か”などの言葉を見つけた時は、
同じような思いを抱えて詠まれたのかと、嬉しくなります。

栴檀の実のなる空を、何度も見上げてきたけれど、
見ても見ても見足りないような思いになります。


今日の句会の席題は「寒椿」「風」でした。
自分でも気持ちが集中していないのがわかっていて、本当に駄目な一日でした。







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# by itiko4747 | 2015-01-15 16:56 |
冬銀河





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山峡の灯りの四五戸冬銀河



「冬銀河」という季語が好きです。イメージがたくさん湧いてきますが、空想の句はいけないと教えられました。
ですが、師曰く「美しく詠むためにはすこーしくらいの嘘はいい」そうです。
見た灯りはもう少し多かったかもしれません。





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# by itiko4747 | 2015-01-13 14:10 | 冬 
初句会




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初句会ひざしこぼるる南窓




1月8日は初句会でした。新年の挨拶を交わし、暖かな部屋の中で会は進行し、
先輩たちの引き締まった句に触れ、そして感動し・・・と本当にとてもいい初句会になりました。
その気持ちをそのままにですが、先生がおられたら「南窓をどうにかしなさい」と言われたはず。

その先生には句会の前日にお会いしました。言葉がはっきりしておられたのでびっくり!
北原白秋の「五十音」なるもので、言葉のリハビリを頑張っておられるそうです。すごい、先生!


moreに、「五十音」を載せています

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# by itiko4747 | 2015-01-12 11:38 | 新年



俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
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