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俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
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秋 - 星祭 鶺鴒 柚子 朝寒



あまたなる平和の二文字星祭

鶺鴒の川面を奔る早さかな

日の温み帯びたる柚子を賜りぬ

朝寒の雲足早に窓を過ぐ


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(去年の句です)


ずっとお天気が悪い日が続いています。ですので写真もず~っと撮りに出かけていません。
自然に触れ感動し、それを句にしたい、という気持ちが湧き上がらないと俳句からも遠ざかってしまいがちです。
日常のどこにでも句材はあるからね、と先生。
お見通しです!



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# by itiko4747 | 2017-10-20 14:13 |
夏 - 鹿の子百合 昼顔 茄子の花


甑島
鹿の子百合沖より明くる島の朝


ひるがほや避難所たりし保育園


花茄子や雨の匂ひに耳澄まし




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ここ数日はまるで夏に戻ったような暑さですね。というわけで今日は夏の句に逆戻りです。まだ言葉をさがしている途中の三句ですが、ここで一区切りできます。


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# by itiko4747 | 2017-10-10 12:26 |
秋 - 三日月 鵙 木槿 立秋



山稜のひた沈みゆく三日の月

吾もまた生かされてをり鵙の空

山の雨去りて耀ふ花木槿

ノルウェーの森さながらにけふの秋


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秋の三日月は直立していること、歳時記で知りました。(春の三日月は水平で船の形にみえる)いつもぼんやりとただ眺めているだけなんですね、わたし。

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# by itiko4747 | 2017-10-08 08:00 |
夏 - 夏の果 烏瓜の花





密やかに夏逝く夜の木叢かな

ゆく夏や一両列車の窓明かり

烏瓜月より白き花開く





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過ぎ去る季節を惜しむ心、私は特に夏の終わりに強く感じます。






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# by itiko4747 | 2017-10-07 14:44 |
夏 - 片蔭 雲の峰 夏の岬 草いきれ



片蔭のペットボトルの濁りかな

崩れゆく雲に聳ゆる雲の峰

青岬雲累累と浮かびをり

草いきれ川上に雲湧き上がり



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夏の空、入道雲、見ても見ても見飽きる事がありません。
(2017年)



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# by itiko4747 | 2017-09-19 08:00 |
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