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卯の花





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夕影に卯の花明かし峡の路





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by itiko4747 | 2014-05-27 04:00 |
好きな句
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「朝倉和江句集」より五句


水仙の葉先までわが意志通す

診療にはづす十字架露けしや

今死なば花野の空をただよふか

芽立前手紙断つとき愛ふかし

春暁の首やはらかく目覚めけり



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朝倉和江先生のもとで作句をしてこられた方たちのお話を聞くと、とても厳しい先生だったそうです。
句集は先生がお貸しくださいました。和江先生とはお友達だったそうです。句集を読みながら魂が揺さぶられるようでした。

今、どくだみの白い花が綺麗で、見ていると十字架を連想します。



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by itiko4747 | 2014-05-24 04:00 | 好きな俳人・句
徒然と


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先生がコピーしてくださった「有働 亨指導語録」に

“客観的に、具象を重んじながらモノを観るのが基礎
「俳詩の俳句」へ行くには、「俳句の俳句」の具象のプロセスを踏んでから”

とありました。なんとなくわかるような気がします。こういうことかな?という想像なんですが、俳詩なんて何十年経っても私にはできそうにない。


小糠雨がしとしと降るなか、小手鞠がぽんと揺れてかわいらしい。



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by itiko4747 | 2014-05-23 04:00 | 学んだこと
花辛夷



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花辛夷うすら日に白重ねをり


辛夷の花が好きだと、ずっと言ってきたような気がしますが、俳句をするようになって白木蓮に目がいってしまいます。雨に打たれるとすぐに花弁が痛んで、どさっと落下してしまって、、、それでも白木蓮を仰ぎ見ている。いつかそんな白木蓮を詠めたらなあ。




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by itiko4747 | 2014-05-22 09:52 |
君子蘭



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君子蘭亡き人もみたる朱色かな




もう随分前に亡くなった叔母ですが、叔母の家にはたくさんの君子蘭の鉢植えがあって、
君子蘭を見ただけで叔母の家の玄関の匂いが蘇ってきます。
この朱色は強烈。

今年は君子蘭をよく見かけました
いえ、本当は毎年見ていたのでしょうが、見えていなかった。俳句を始めてよかったです。





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by itiko4747 | 2014-05-21 04:00 |
桃の花



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桃の花言葉優しき人となり


桃の花が咲くと、行き交う人たちの言葉がな何故か優しく感じられます。私も優しい言葉を使えているだろうか?そうだったらいいなという句です。





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by itiko4747 | 2014-05-18 11:45 |
桐の花



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桐の花遠見の山にありてこそ


初めて桐の花を見たときの感動は、今でもよく覚えています。小さな杉山に負けないくらい大きくて、堂々としていて、そして枝を広げた先に薄紫の花。この木は、この花は何という名前なんだろう。家に戻って調べてみて「ああ、これが桐なんだ」と知ったときの驚き。



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2014/05/01
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by itiko4747 | 2014-05-15 04:00 |
教えていただいた事 2




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「三つのタブー 次のような句はいけない」
1、難解の句
2、ただのきれいごと
3、大雑把な句

という事について、詳しく書かれた資料(秋櫻子の言葉 昭和44年)を先生がコピーして送ってくださいました。「気長にゆっくりあせらずに、そして長く・・・」と先生は手紙に書いておられるのに、なんだか厳しいなぁ。それでも頭の片隅に「三つのタブー」を置いておこうと思います。




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by itiko4747 | 2014-05-06 14:36 | 学んだこと



俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
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