カテゴリ:秋 ( 23 )
行く秋



f0339278_11494735.jpg

行く秋や城下に見ゆるフラダンス




秋晴れの一日、熊本城のお城祭りへ行ったときの景です。写真は天守から。
野外ステージではフラダンス。明るく華やいだ舞台と城の端に深まる秋の影が混在している。
明と暗、光と翳。


また考えてみます。
先生不在の句会、鬼(!?)の居ぬ間に、ちょっと冒険してみました。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-12-25 05:00 |
泡立草








f0339278_1244238.jpg

昼の月泡立草のぬきんでて



昨日(12月21日)、街で行われる句会に出席してきました。こちらの句会も先生が指導しておられます。
55年の歴史があり、参加しておられる方々も長い俳句歴をお持ちです。
私は入会して8か月。皆さん優しい方ばかりですが、がちがちに緊張してしまいます。
先生はまだ、句会に出席できる程には回復しておられません。
12月21日はこれまで先生と共に、会を運営してこられた娘さんが主となって句会が行われました。
結果は・・・・

会が無事終了した時には、拍手が自然とわき起こりました。
誰もがこの句会の存続を確信したから、私はそう思いました。
よかった。。。(涙)

今日の句は、未来の先生が添削してくださったものです。
安易な「や」切りを手直ししてもらいました。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-12-23 05:00 |




f0339278_8443712.jpg

柿照りて蔵の白壁あざやげり


柿は日本の果実である。
日本を離れて食べたくなるもののひとつに、柿があるという。
他のものは何とかして入手できても、
甘柿のあのほどよい食べごろのものを
手に入れることは不可能であると聞く。

(俳句小歳時記より))

だから私は柿がすきなんだ~!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-12-20 05:00 |
秋の日




f0339278_10423643.jpg

山川の魚道に跳ぬる秋日差




先生に案内していただいて見に行った「魚道」です。
90歳という年齢が信じられないくらいの、お元気な足どりでした。
11月6日の事です。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-12-12 10:54 |
穂絮



f0339278_14315311.jpg

旅もよひ風に穂絮のひとゆれす





昨日(12月4日)は句会でした。先生不在の句会は2回目です。当初の深刻な状況からすると、少し明るい兆しが見えてきました。話す事も書くことも駄目だろう、多分物事を理解できないのではないか。お身内の方からそう聞かされていました。
でも昨日の句会で知ったのですが、自分のお名前、生年月日も言えるそうなんです!お箸を使って食事もされるそう。そして一番嬉しいのは、句集を読んでいらっしゃるそうなんです。
脳梗塞、そして今度は脳出血。90歳という年齢や受けたダメージの大きさを考えると、奇跡のようです。

昨日は持ち寄った四句を互選して、選評しあいました。先生の事を詠みたかったけれど、どう詠めばいいのかわからなくて、、、。
一人の方が「師の病・・・・」と詠んでおられとても感動しました。いつもいつも感じるのですが、やはり70代80代の方の句は、重みがあって私には崇高ですらあります。(何故か60代の会員がいない)
こういう年の重ね方をしたいと思う人ばかりに囲まれ、幸せです。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-12-05 15:46 |
稲刈





f0339278_1347158.jpg

稲刈つて端山の風を迎へけり



稲刈りが済んで田を覆うものがなくなると、道がまっすぐに山へと伸びます。
黄金色の景色は消え寂しげではあるが、冬を迎える心構えのようなものを田の景色に感じ取ります。
最初はそんな気持ちをたくさん詰め込んだ句でしたが、何日も考えて、先生に教えていただいたように余計な言葉を省いて省いて。そうやってできた句ですが、初めて自分で「できた!」と感じた句です。
11月6日の句会で先生は「なんも言うことはない、今日の二重丸」と誉めてくださいました。一音の大切さ、どういう言葉を選ぶのか、詩情を大切に。
先生からはたくさんの事を教えていただきました。これからももっと先生のもとで勉強したいと思っていました。先生の頭の中にある言葉をひとつでも多く授かりたい、そんな気持ちでした。
脳梗塞の後遺症を乗り越えてこられたのですが、今度は脳出血。11月20日の句会はお会いできませんでした。
娘さんから病状をお聞きしました。現実を受け止められずにいます。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-11-28 13:32 |
彼岸花




f0339278_12472666.jpg

ここよりは火の川となり曼珠沙華
人住まぬ家かたまりて曼珠沙華


写真は私が住んでいる町の景色です。彼岸花が川の形を成しているように見えます。撮るのは小雨くらいがちょうどよいと思います。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-11-23 15:26 |
望の月




  山の端の紺ひきしむる望の月




f0339278_10153475.jpg

f0339278_1011578.jpg


昨日の句の詠み直しです
あまり扱っていると
やっぱり最初のがよかった、という事になりますね
[PR]
by itiko4747 | 2014-11-16 10:42 |
満月




f0339278_10441543.jpg

山の端の紺ひきしむる望の月






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-11-15 10:51 |
秋の海




f0339278_16312047.jpg

岩礁の影より暮るる秋の海






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]
by itiko4747 | 2014-11-13 16:35 |



俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31