たからもの


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先生よりいただいた詩集。
穏やかに過ぎていく春の午後、その詩集をひらいてみました。



われは見る。
廃園の奥、
折ふしの音なき花の散かひ。
風のあゆみ、
静かなる午後の光に、
去りゆく優しき五月のうしろかげを。

空の色やはらかに青みわたり
夢深き樹には啼く、空しき鳥。

三木露風「去りゆく五月の詩」より抜粋



先生は少しづつですが、再び作句を始められました。その句に触れるたびに胸をうたれます。
詩情あふれるというか、とにかく美しいんです。

先生からいただいた本は宝物です。







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by itiko4747 | 2015-04-24 14:11 | 本・句集
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俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
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