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俳句初心者の俳句の記録 そして日々の事も少し
by itiko4747
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冬 - 石蕗の花 八手の花 水仙




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城たりし丘に雨来る石蕗の花
花八手窓にいつもの猫の顔
板塀の朽ちし鈍色野水仙


モデルは我が家のさぶろーです。

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# by itiko4747 | 2017-12-13 08:00 | 冬 
冬 - 冬菜 南天の実 小春

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山裾に家かたまりし冬菜畑
実南天無人の駅に雨頻り
厄除けの土鈴択りたる小春かな



寒くなりました。こんな日は家に籠って暖かくして、歳時記や句集を開いていたい。といっても年数の経った我が家はとても冷えます。
でも猫はストーブの前で気持ちよさそうに熟睡しています。
歳時記や句集を見ている時はとても幸せですが、自分の句となると最近は・・というより、今もまるで駄目で、
たぶん感動する感性が鈍って(という表現はおかしいかも)いるんだと思います。
句会に出される、私以外の句はみな素晴しいし、ネットで見る某俳句大会の入選句など
目がぱちぱちなってしまいます。

それと冬の句の写真選びにはとても時間がかかります。
確かあの時こんな写真を撮ったはず・・・と探しても見つからない時が多いので
時間も無駄にしてしまうことですし、ならばいっそのこと、撮りに出かけたほうが早いかもしれません。
でもでも、星の写真なんてとれないよ~、とくじけているところです。




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# by itiko4747 | 2017-12-12 13:26 | 冬 
秋 - 新涼 紫苑 稲田


涼新た折り目正しく服たたむ


乾びたる風に紫苑の戦ぎかな


稲稔り静かな町になりにけり

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三句目について。「稲刈って、だと解るが」という先生のお言葉でしたが、稲が実ると家々が遠くに小さく見え、なんだか音のない世界のように感じるのは私だけなのかな?稲刈って、では自分の中で感じたものと違う景色になっていまう。と思う。でもやはりちぐはぐな感じもするし・・・。あとの二句も再考せよ、との事でした。でも考えていたらもう冬になってしまったので、急がなきゃいけませんね。



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# by itiko4747 | 2017-11-24 14:36 |
秋 - 秋風 秋草 荻 



秋風や母くち遊むトワエモア

千草そと揺れはじめたる山の風

少年の釣竿収む荻の声



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# by itiko4747 | 2017-11-14 13:27 |
秋 - 星月夜 秋の雨 稲

杉山の尽きてひろごる星月夜

秋雨や見知らぬ街の交差点

稲の香や水美しき吾が家郷


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【星月夜】月のない夜の輝きが、まるで月夜のように明るいことをあらわした言葉。星のきらめきを讃えた華やかな季語である。
     (日本の歳時記より)

月夜の写真はありましたが、星空の写真は一枚もありません。不本意(笑)ですが、月夜の写真を。



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# by itiko4747 | 2017-11-09 14:15 |
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